わずか1%!超レアな国産ライチをつくる森哲也さんってどんな人?

イマイチ気分が乗らない日は、
体を動かしちゃった方が早い。

世界三大美女のひとり、楊貴妃が愛したといわれるライチ

楊貴妃は旬の時期の生ライチを食べるために、使者に数千里もの距離を数日で走らせたといわれています。
新富町で生産しているライチは、彼女にちなんで、『 楊貴妃ライチ 』 と名付けられました。

生ライチを食べた方からは、
「 えーーー! こんなライチ、食べたことない!! 」
「 ライチがこんなにみずみずしくて甘いなんて、知らなかった!! 」
と嬉しいお声をいただいています。

国内の総流通量のほとんどは外国産で、国産ライチは1%だけ!

美と健康のフルーツとして知られ、ファンも多いライチ。
しかし、生のライチは見たことない!食べたことない!という方も多いのではないでしょうか。

それもそのはず、ライチは、収穫できる旬の時期が約1ヵ月しかありません。
また、収穫直後が一番おいしく、数日たつと味が変わってしまいます。さらに、冷凍するとライチの特徴であるみずみずしさが失われてしまうので、生ライチを食べるには産地に行くしかありません。

しかし、国内の総流通量のほとんどは外国産で、国産ライチは1%しか出回っていません。
そのため、日本国内で生のライチに出会うことはなかなかありません。

宮崎では、10年前からライチの生産に力を入れており、ここ数年は都心部を中心に贈答用の高級フルーツとして知られるようになりました。
新富町の生ライチは、みずみずしい水分をたっぷり含み、甘味が強いので、そのままお召し上がりいただいてもおいしいですし、スパークリングワインに入れたり、お料理のトッピングとして贅沢にお使いいただくのもおすすめです。

なんと1玉50g以上!? 大きな大きな果実は、農家さんの苦労の賜物

お届けするライチは、1本のライチから採れる果実の中でも、少ししか出来ない大玉です。
1玉が50g以上の球を厳選しています。外国産の冷凍ライチと大きさを比較すると、数倍大きいサイズです。

ライチ生産者の森哲也さんは、9年前からライチづくりをスタートしました。
もともとは、お父様が作っていたライチの味が忘れられず、あの味をもう一度作りたいと始められたそうです。

しかし、実はライチは、耐寒性がないため霜や雪に弱く、日本で作るには適さないといわれる果実です。
森さんも、温度調整や害虫被害などで大変苦労され、やっとゴルフボールサイズの大きな果実を作ることができるようになりました。

専用のパッケージに入れてお届けします

ブランド専用のパッケージでお届けします。
ご贈答用としても大変ご好評いただいています。

※葉は入りません。

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山田 太郎

1986年 埼玉県産まれ カラダはココロの乗り物だ。 イマイチ気分が乗らない日は、 体を動かしちゃった方が早い。 新富町は、海も山も川もグラウンドにして、 いつもあなたの参加を待っています。カラダはココロの乗り物だ。 イマイチ気分が乗らない日は、 体を動かしちゃった方が早い。 新富町は、海も山も川もグラウンドにして、 いつもあなたの参加を待っています。