

新富のエリート卵、児湯一番は食べる美容液!? 秘密は濃いオレンジの黄身!
創業60年を超える、児湯養鶏農業組合が、
卵を産むニワトリの年齢、個体によってオーダーメイドで調合して与える餌、
卵の美味しさにも見た目にもこだわった
究極のエリート卵、「児湯一番」。
その出荷量は全体のたったの6パーセント、ふるさと納税のための限定商品です。
他の卵とは明らかに違う、甘味、コク、爽やかで臭みのない後味、高い栄養価が特徴です。
その美味しさの秘密はニワトリの健康とストレス軽減、
何より卵の美味しさのためにこだわり抜かれたエサと、
徹底的に清潔に管理されたニワトリにとってストレスの少ない環境づくりにありました。
児湯一番ブランドの卵の
コクのある美味しさ,高い栄養価に加えて、
ハリのあるお肌を作る効果にスポットを当てました。
味が濃い!色が濃い!臭みがない!健康に良い!
友人にこの児湯一番の卵を食べてもらったところ、
「味はとっても美味しい。臭みが全くない。
色がすごく濃いんだけど飼料は何を使っているの?自然の飼料であんなに黄色くなるの?
人口の色素かなんかじゃないの?」
と質問をされました。
今まで食べたほとんどの自然養鶏のこだわりの卵では、卵黄の色が薄いレモン色だったからです。
なので、友人は児湯一番の飼料は何なのか、なぜ黄身の色がこんなに濃いのか、と疑問に思ったそうなのです。
太陽のような濃いオレンジ色は天然色素アスタキサンチンの色
太陽のような濃いオレンジ色の正体は、アスタキサンチンといって、サケやカニなどの天然の赤色の色素です。
アスタキサンチンは大手化粧品会社の化粧品にも含まれる今注目の天然成分です。
アスタキサンチンはその活性酸素の働きを抑制する抗酸化物質で、高い抗酸化作用がありその効果はビタミンEの約1,000倍といわれています。
アスタキサンチンを豊富に含む児湯一番、
紫外線にさらされる夏こそ毎日食べて、日焼けしたお肌のエイジングケアに取り入れたいと思いました。
アスタキサンチンの効果で低脂質、低カロリー、低コレステロール!
児湯一番ブランドの卵には、他にも低脂質、低カロリー、低コレステロールといった特長があります。
「卵なのに低コレステロールなんですか?」
私は、普通の卵は高コレステロール食品なので不思議に思い、
児湯養鶏農業組合の担当長友さんに聞いたところ、
「アスタキサンチンを加えることでで代謝が上がるからです」
といった理由を答えてくれました。
エサへの並々ならぬこだわりは他にもある!
他にもこのハイスペック多機能エリート卵には、他の卵にはない特徴があります。
・味が濃い、コクや甘味がある。
海藻を加えているので、通常のエサを与えている卵より、卵の味が濃く、甘みがあります。
・臭みが全くない
ネッカリッチという、広葉樹の炭と、炭を作る過程でできる木酢液を餌に加えています。
炭の消臭効果で臭みが全くでないのです。
もちろん、児湯養鶏では鶏舎の環境も徹底的に清潔に管理しており、
病原菌を持ち込ませない、鶏のストレスを最小限にすることで、
安心安全な卵の生産、出荷にも取り組んでいます。
最も美味しい食べ方は卵かけご飯!
この卵の最も美味しい食べ方は間違いなく卵かけご飯です。
素材の味が良く、臭みがないので
この卵かけご飯は、生卵が苦手な私や家族も食べられます。
うちの家族も3杯ずつお代わりしました。
プリンも試作してみたのですが絶品でした!
家族みんなの感想、
「美味しい」
「卵の味がめちゃくちゃする」
でした。
とにかく、何を作っても美味しいのは間違いありません。
太陽のような、濃いオレンジ色は卵かけご飯でけでなく、目玉焼きや、プリン、茶碗蒸しなどを
あらゆる卵料理を目にも舌にも美味しく、栄養豊かに仕上げてくれます。
毎日食べる卵で簡単に栄養補給をして、お肌にも潤いやツヤが与えられれば
仕事、家事、育児と忙しい女性にとって嬉しいですよね!
卵黄に多く含まれる「若返りのビタミン」と呼ばれるビタミンEは、老化を促す活性酸素から赤血球を守り、血行を促進し、ホルモンの分泌も整えます。